港湾倉庫を再活用したオルタナティヴ・アート・ギャラリー
昭和18年建造の建築史的にも価値のある県営上屋3号(港湾倉庫)をオルタナティヴ・アート・ギャラリーとして再活用し、尾道水道沿いの賑わいの創出と、尾道ポートターミナルを拠点とした海路によるアート・ツーリズム・ネットワークの構築を提案しています。港湾倉庫のダイナミックな空間を活かした他のエリアにはない魅力ある施設として、文化・芸術の活動発信拠点を目指した構想です。 ※現在はご覧いただけません。